パンスト・美脚にいじめられたい足フェチなブログ

熟女パンストで思い出したのだが、この前に聞いた知人の話がかなり興味深かったのを思い出す。
足フェチのその知人は、いつも通っている足フェチ風俗店でお気に入りの熟女を指名して、思いきり足攻めしてもらったそうだ。
黒パンストを履いた熟女さんはハイヒールを脱ぐと、その足先は蒸れてやや湿っていたということだ。
おばさんのパンスト足先の香りはいったいどんなものがワクワクと鼻を近づけると芳しい香りがプーンと漂ってくる。
その熟女は、パンスト足先の臭いを嗅ごうとする変態男を見下すように足先を知人の顔に押し当ててくるのだ。そのＳ女ぶりがさらに興奮を誘うというのだが、パンストつま先の蒸れた香りに硬直するチンコがやや恥ずかしかったと話してくれた。

その熟女さんは知人の変態ぶりを知っているので、勃起したチンコを他方のパンスト足先で足コキしてくれるのだ。
はじめはゆっくりと足コキするのに、ストッキングのナイロンの質感を自分の敏感な部分に感じて恍惚とした表情をしていると、そのシゴクスピードが増してきて、快感が激しくなりついには恥ずかしい液体を発射させてしまうのだ。

クスっと笑う熟女に少し恥ずかしい気持ちがこみ上げてくるのだが、それがまた快感だと知人の足フェチさんは話してくれた。
パンスト熟女の風俗店に行ってみたいものだと思ってしまった。