パンスト・美脚にいじめられたい足フェチなブログ

パンスト足裏舐めをしながらオナニー射精をした知人はかなりの足フェチであると自分で話していたのである。
しかしながら、上履き踏みつけの喜びを感じてしまった後に、かなりのマゾ性が露になったドＭ男なのかもしれないのだ。
とは言え、パンスト足裏舐めをしながら恍惚とした表情を浮かべるところなどは変態じみたといえるのだが、あまりに珍しくないことなのだろうか？
こんなこと言ってはなんだが、女王様の踏みつけシーンがかなり興奮するのだと言う知人の性癖を語る会に参加したときの様子がかなり異常な感じだったのを覚えているのだ。
と言うのも、熟女の黒パンスト足裏の臭いを嗅ぎながら、シコシコと自分の勃起したものをシゴクことに最高の喜びを感じる変態足フェチマゾが現われたのである。
けれども、ハイヒール踏みつけフェチのＳ君が話し出すと、みんなが一斉に視線を向けてその話を食い入るように聞き入ったのが印象的だったのだ。
そんな感じで進んでいくのであるが、パンスト足裏ギャラリーの中で見つけた究極の画像というのを見せ合うところで、その質感よりリアルに感じが伝わってくる画像が現われたのには驚いたのである。
いろいろある世の中で、チンポ踏みつけをされて女王様に恋をするなんて１００年早いのであるが、ＯＬのパンスト足裏の蒸れた部分をレロレロと丹念に舐めて、アソコを硬くさせている彼は、足コキ射精の瞬間、精液をかなり遠くに飛ばしてしまい女たちに笑われるという恥ずかしい失態をしてしまうのである。
それもそのはず、ひざまずいて足舐めするドＭのＭ男の哀れな性癖について語る暇があったら、女子高生のパンスト足裏をペロペロと舐めることに専念したいのだとはっきり言い張る友達がいることは恥ずかしいことなのだろうかと考えこんでしまう今日このごろである。