パンスト・美脚にいじめられたい足フェチなブログ

そういえば、パンストフェチの友人が、死ぬまでにムチムチ太ももに顔をうずめてオナニーしたいと呪文のように唱えていたのを思い出す。
けれども、ストッキングの光沢の虜になってしまってからは、コンビニで買ってきた黒パンストを女にはかせてはその香りを楽しむというマニアックな趣味をたっぷりと謳歌していたという顔をみせているのだ。
そんな知人も女王様の人間便器になるのが夢であるという恥ずかしい告白をしていたのであるが、ペニバン責めをされて死ぬほど喜んでいるという性癖を持っているのが面白いと表しまうのだ。
それにしても、熟女のパンストでオナニーするという趣味を生かして、おばさんのアナルを舐めながら果ててしまったという恥ずかしい瞬間を喜ぶというＭ的な部分を自分の誇りとしているなんて素晴らしいと思ってしまうのだ。
しかしながら、黒パンスト奴隷になりたいと豪語する知人のコレクションに風俗嬢よりもらった使用済みのストッキングが大量にあるのにはかなり驚いたけれど、その芳しい香りで何回が抜けるという話をしているときの彼の様子は生き生きしているのだ。
とは言え、パンストのナイロン質の質感と光沢がたまらないといってコンビニに走ってはお気に入りのストッキングを買うというかなり笑える行為を繰り返していたのである。
美少女のパンストのムチムチ太ももの部分の感触を頬で感じながら死んでいきたいなどと言っていたが、共感できるのだ。