パンスト・美脚にいじめられたい足フェチなブログ

（今日の妄想）
かなり前のことだったが、足舐め画像をたくさん集めたいと思ったときがあったのだ。
しかしながら、女子校生のローファー靴裏舐め画像に興奮してしまいそれを集めることとなってしまった。
まだみたこともないと思ったが、足舐めフェチの男の人とは気が合いそうだと常日頃から思ってしまうけれど、どうだろうか。
なんということでしょう、足舐め小説というのがあるらしいのだが、一体どこで読むことができるのか疑問をもってしまうのだ。
あっという間に、足舐め奴隷となってしまった友人がなかなか姿を見せないと思ったら、女子校生たちの前で全裸でオナニーさせられるという最高のシチュエーションを迎えたということだ。
そうは言っても、足舐め奉仕させられてから女王様のブーツの靴裏の味が忘れられないといつも言っているＭ男の昔話がややうける！
どういうわけだか、奴隷足舐め動画に出演している男がパンツにシミを作りながら女王様のブーツに口づけするという場面に興奮してしまうのだ。
なぜだか訳は言えないが、パンスト足舐めを一日３回以上はするなんて言っていた知人ももう今は日本にいないのだ。
どうってことないさ、という口癖のＳ君が蒸れた足舐め奴隷だということは口が裂けても言えないが、足舐め踏みつけのプレイで女子校生たちに笑われている姿がなぜかもの悲しいものなのだ。
一体どういうことなのか分からないが、足舐めたいという寝言を口にするようになった知人のＹ君がギャルのアナルを舐めながら気絶してしまったのにはどうも理由があるらしいのだ。
それにしても、生足舐めよりもパンスト足先舐めや紺ハイソック裏舐めのほうが絶対に興奮するという友達のＰ君の話で盛り上がったのは少し前のことだったが、金蹴りされて大喜びのＭ男だという噂もチラホラ聞こえてくるのだ。
本当のことなんて分からないのであるが、足舐め奉仕四つん這いの格好となるのが得意といっている足フェチマゾの友人のつくってくれたチャーハンがすごく美味しかったという話はまだ誰にもしていないのだ。
一体全体どうしてしまったのだといわれるかもしれないが、ひざまずいて足舐めすることを日課としているＭ君のケツには何度も蹴られて後の残っているのである。
やはり、風俗足舐めプレイをするのが最高といつも嬉しそうに話してくれる友達とお酒を飲みたいと思うのが自然な気持ちであるが、足舐めＭ男だということを人に知られて今後生きていくのは大変なことなのかもしれないのだ。
最後になるが、足舐めさせて下さいと女王様にお願いしたことのある男たちは決まって女子校生が好きだということはあまり人に話たくないのが本当のところである。